プロヴァンスプリントを代表するブランド「SOULEIADO(ソレイアード)」から、夏の新柄が登場しました。
今シーズンは、プロヴァンスで古くから親しまれているものごとがモチーフ。
何気ない日々の暮らしの中で。特別な祝祭の衣装として。
200年以上受け継がれてきたテキスタイルには、南仏の自然、文化、歴史が取り込まれ、凝縮されています。
前コレクションから引き続きカラーテーマで組み合わせることができ、さらに作品の幅が広がります。
柄の紹介
~柄名 パヴォ/Pavot~
フランスの国花のひとつであるポピーは、夏の訪れを告げる花として人々に愛されています。
薄い花弁と細い茎が風にゆらめく様を、優雅な曲線で描いた図柄です。
~柄名 ブルエ/Bluet~
ヤグルマギクの花と葉が伱間なく敷き詰められたデザイン。
フランス国花のひとつで、古くから人々に親しまれており、小説の風景や食器の図案など頻繁に登場します。
~柄名 ファランドール・レイユール/Farandole Rayures~
“ファランドール”とはプロヴァンス地方に伝わる民俗舞踊のこと。
伝統的な縦笛長太鼓で伴奏します。
連なって踊る舞曲のリズムを柄で表現しました。
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作品例
前コレクションから引き続きカラーテーマで組み合わせることができ、さらに作品の幅が広がります。
おすすめの作品と柄の組み合わせをご紹介しますので、SOULEIADOならではの世界観をぜひお楽しみください。
◆Navy×Red◆
◆Yellow×Brown◆
◆Green×Black◆
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