バッグ作りに最適！独自の「ユニーク加工（撥水・ほつれ止め）」を施した機能性に優れた生地のブランド「uni_9（ユニーク）」。uni_9の生地は独自の加工を施しイージーケア＆イージーソーイング。
お洗濯もできるので衛生面も安心。商用OKで個人作家さんにもオススメの生地です！
ユニーク加工の優れたポイントをわかりやすく説明します。

1. 撥水加工でお手入れ楽々

アウトドアでは埃などで汚れたり、急な雨に降られることがありますが、uni_9の撥水オックス生地はちょっとした雨もはじきます。汚れた時はウェットティッシュでさっと拭くことができ、ひどく汚れたら洗濯機で洗えるので安心です。※完全防水ではないのでこ注意ください。

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2. お洗濯できる◎

手作りお弁当派のあるあるかもしれませんが、横にしないように持ち歩いたつもりが、おかずの汁もれでバッグの内側が汚れてしまった経験をした人も少なくないはず。

uni_9の生地で作ったランチバッグなら、ちょっとした汚れはウェットティッシュでさっと拭くことができ、ひどく汚れたら洗濯機で洗えるので清潔に使えて安心です。

こちらのランチバッグはお弁当箱、ペットボトル、おやつが入る少し大き目サイズ。ワンちゃんのお散歩やサブバッグとしても重宝しそうなバッグです。今回は持ち手部分もuni_9の生地で作っていますが、もっとお手軽に作るならカラーコーディネートされたuni_9の抗菌カバンテープを使うと便利です。

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3. 時短ソーイングで達成感

<理由1>生地に直接製図がしやすい

uni_9の生地は綿100％でほつれにくいのが特徴。中肉でミシンの滑りも良く、特別なお道具は必要ないので手作り初心者の方にも優しい生地です。

バッグやポーチを作ろうと思ったら、紙に製図をして型紙を作り、型紙を生地に写して裁断しますがこれがとても面倒。生地に直接製図をする時も有りますが、線を引いた時に生地が動いてしまって線がゆがんでしまう事も。

ほつれ止め加工をしたuni_9の生地なら、生地に張りがあるので線がきれいに引けて、生地の裏が白いので書いた線が見やすいです。ストレス無く製図をし、生地を裁断したらすぐに縫い始められます。ストレスフリー＆時短ソーイングでいつもより達成感を感じられるかも。

いきなり大きなバッグを作るのはハードルが高いので、ちょこっと縫いで作れるポーチでuni_9の生地の便利さを実感していただけます。こちらのさんかくバックンポーチは生地の端切れで作れるてのひらサイズ。左右の柄や色を変えて、色々な組み合わせが楽しめます。

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＜理由2>ふちかがりがいらない

ノートバソコンや雑誌など、重い荷物を持ち運ぶ時はなるべく丈夫で軽いバッグにしたいもの。荷物に合わせたサイズのバッグを手作りするなら生地に適度な張りがあり、断切りのままでもほつれにくいuni_9の撥水オックス生地がオススメ。面倒なほつれ止めの始末をしなくてもOKなんです。

底を二重にしたトートバッグは底を補強して丈夫にするだけでなく、好きな色や柄の組み合わせが楽しめるデザイン。シンプルにするか個性的にするかはあなた次第。

＜理由3>裏地がいらない　

ピクニックや運動会などに必要な、かさばる荷物を一つにまとめて運べる大き目のトートバッグ。
uni_9の撥水オックス生地なら適度な張りがあるので、裏地を付けなくてもOK。こんなに大きいバッグでもとても軽く仕上ります。持ち手を長・短の2種付けておけば、肩掛けと手持ちの2WAYで使えてとっても便利です。

インスタライブ

直営オンラインショップ「craf（クラフ）」のインスタライブで、uni_9はっ水オックス生地のミニトートを作りました。
どれだけ楽に作れるか、実験しながらのソーイングライブです。

今回ご紹介した実用的なバッグの作り方レシピを生地をお買い上げいただいた方にプレゼントしていますので、是非ご活用ください。

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